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協定統合について 施設編

Writer: YosibillYosibill

施設編

このシステム実装に伴い基地にはしい部屋が追加されます。

その名は协议控制中心(PROTOCOL CONTROL CENTER)です!

この部屋には敵ユニット鹵獲に役立ついろんな設備が整っております。

この部屋への入り方は基地画面、もしくはショートカットバーから入れます。


鹵獲した敵ユニットはすべて融合勢力ユニット)と呼ばれます、融合勢力ユニットは初期星3,初期星2、初期星1の3種類に分類されます。 敵勢力のエリート人形を配下に置けた場合はそのユニットは初期星3ユニットになり、他敵ユニットは各ユニットの強さによって初期星2、初期星1にわけられます。 全ユニットは(一台开发)を通じて星5まで上げられます。


初期星3はウロボロス、デストロイヤー、エクスキューショナーなど名前持ちの鉄血ボス達。

初期星2は強力な敵ユニット通称エリートユニットとなっております。

初期星1は普段からよく目にするガードナーとかスナイパーとか鉄血わんわん(ダイナゲート)などの弱めのユニットとなっております。


また初期星2,1ユニット達はサイズの概念が存在します、サイズは

XS, S, M, L, XL

の5つに分けられます。サイズの違いによってユニットの成長率、ステータスが違います、サイズが大きいほど成長率、ステータスともに高くなるので厳選の際はXLを優先することをおすすめします。ただXSについてはレア度が高いという認識がされており、XSを一定数集めることで開放されるアチーブメントもあるほどです、観賞用に一、二体集めておくもの面白いかもしれません。

XS, S, XLのリーパー、よく見てみるとステータスが違いますよね?


設備その一

パルス反応炉

このシステムで使用する’’電子パルス’’を生産及び貯蔵する施設、この施設のレベルが高いほど生産速度と貯蔵上限がが増える。

とりあえずこの施設は一番最初にレベルマックスにしましょう、この施設は捕獲に必要なアイテムを生産してくれます、そのため生産速度が早くなればトライ回数も増やせるため最重要施設だと私は思います。


設備その二

对称灌输驱动器

认知灌输 (認知灌漑)を行う施設。認知灌漑とは(転移触媒)を消費することで融合勢力ユニットのデータ交換を行うことができ、一ユニットの(レベル、星の数、スキルレベル、解析度レベル)を他ユニットの物と交換する。


つまりこの施設を使用することによって一ユニットの育成度を他のユニットに移せるわけです。ですがこの施設初見だと使いみちが余りあるように思えませんよね?

ではなんでわざわざ育成度を他のキャラに移す必要があるのか?その答えはズバリサイズです、サイズだけは後天的な育成では変更ができないため、XLが引けない場合、まずは通常サイズを育成してその後時間をかけてXLを引いて育成度を移す事ができるようになるわけです。

また最近のクライアントアップデートにより初期星2,1ユニットに「色違い」の概念が追加されました。現在では「闪金」(金ピカ)しか別の色はありません。この「色違い」もこの施設を使うことで他のユニットに移すことができます。

またこの施設にレベルの概念はないです。


施設その三

戦術チップ研究台

指揮官は電池と時間を消費して(戦術チップ)の開発を行えます。 この施設をレベルアップすることによって更に多くの種類の戦闘チップをアンロックできます。 戦術チップは3種類あり (部隊強化型)(策略型)(バフ型)に分かれます。

戦術チップは初期星3ユニットにしか最初は装備できません、初期星3ユニットは最初から戦術チップ装備欄を一つ持っており、全ユニットは星4に上がった時に装備欄が一つ開放されます。

初期星3ユニットは装備欄から戦術チップを装備することで部隊に特殊効果をつけることができます。


星4のスケアクロウ、チップ装備枠が2つあります。


鹵獲ユニットの星の育成方法などは育成編で解説させていただきます、

さて施設編はここで終わりです、見てくださってありがとうございます。次は捕獲編をお送りいたします。

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